Cre(クリエ)

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ワタシ、エイゴ、ワカリマセン

どうも、仕事が忙しく、てんてこ舞いな、奈良です。
お久しぶり~。

さて、他のクリエメンバーはわりとレビューとか、取材してきた事とかを記事にしていますが、私は毎度のごとく身近に起こったエピソードをご紹介いたします。

私が、地元和歌山から、一人暮らしをしている大阪は天下茶屋に帰るため、駅にて電車を待っていた時のことです。
突然、一人の女性に「スミマセン」とややたどたどしいイントネーションで声をかけられました。
歳のころ、20代後半。東アジア系の顔立ちだったので、たぶん中国あたりの人。
スーツケースを片手に、女性は一人のご様子。
一人旅なのかな? とか思いながら、女性に対しては海よりも深い思いやりスピリットを持つ私は、女性の言葉に耳を傾けました。
……英語だ。
私、中学で初めて英語というものに触れてから、テストは赤点しか取ったことがありません。
なんとか聞いたことがある単語と、女性が仕切りに路線図を指し示しているところから推測した結果。
「次に来る電車は、泉佐野に止まりますか?」
という事だと認識しました。
どうやら、女性は旅行帰りで、泉佐野から関空へ行きたいらしいのです。
幸いにも、次に来る電車は泉佐野の止まるので、私は止まることを伝えてあげました。
バリバリの日本語、いや和歌山弁で。
「次のやつやろ。止まら。泉佐野に止まらよ」
どうやら、まったく伝わらないようなので、一つ一つ単語を区切りながら、標準語で言い直しました。すると、なんとか伝わり、「アリガトゴザイマス」と、お礼を言われ、女性は私の後ろに並びました。
いいことしたな~。
と、思っているとまた女性が話し掛けてきました。
またもや推測で、「泉佐野までは何分ぐらいかかりますか?」と聞いているのだと判断し、30分ぐらいだと伝えようとしました。
次は英語で言ってあげようと思い、分は確かミニットだから~。
と、考えた私の口からでた言葉は、
「さんじゅうミニットぐらい」
今から考えると何を口走ってるんだかって感じ。ルー大柴みたい。
まあ、身振りで30ということは伝わったようで、女性はまたお礼を言って私の後ろに並びなおしました。
まあ、伝わったみたいで何よりだ、いいことをしたな~、と思っていると、隣のホームに普通電車がやってきました。
すると、女性が少し興奮気味に話し掛けてきました。
推測するに、「あれは難波行きと書いていますが、私が乗るのはあれではないのですか?」
いや、あれは各停で、こっちは特急だから!
でも、英語では説明できない。
私はこういいました。
「ここに来る電車はファースト。あっちはワンストップ」
これで、女性は納得したみたいでした。
英語はやっぱり苦手だ。

スポンサーサイト

コメント


管理者にだけ表示を許可する
 

 

トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。